絵で見るAZUMAの仕事 | コンテナターミナルの役割 - 東海運株式会社 AZUMA SHIPPING CO., LTD.

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絵で見るAZUMAの仕事

『コンテナターミナル』とは、コンテナの積み下ろし作業を行ったり、一時保管したりする場所の総称です。コンテナターミナルの役割について説明します。

大井コンテナセンターの広さは東京ドーム約2.8個分で多いときには、年間で約26万本のコンテナを扱っています。

コンテナには番号が振りあてられています。同じ番号が世界に2つとないので、コンテナの名前のようなものです。コンテナを置く場所にも番号があり、住所のような役割をしています。それらをすべてコンピュータで翰林しています。

「お客さまの大切な商品」という意識をもってコンテナヤードで働く全員が日本へ、世界へ運ぶお手伝いをしています。日本へ、そして世界へ。コンテナターミナルを理解していただくために、東京湾見学会を実施中！

「東京港見学」についてはこちら